「便利になるということは規格が変わっていくこと」

先日、FB内の紹介で知ったGoogleの検索画面の結果表示の変化
確かにそうだ。
検索したら該当した情報(ページ)を教えてくれるのがGoogleだと思っていました。
しかし、言われてみると最近は該当ページの前に何やら該当情報がコンパクトに纏められています。
これは、Googleがその検索結果のページにいかなくてもGoogle内で結果を表示してページを移動しなくて良いようにしているのですね。
Yahooも結果的に同様なまとめコラムがありますね。
検索サイトは他の情報を紹介するだけでなく、他のページへの移動をしなくても自分のサイトだけで良いように変わっていました。

私にとって最近の変化の驚きは、Mac(macOS Mojave)での変化です。

つい1ヶ月前からお客様や友人にCDに情報を焼いてお届けしないといけないことがありました。
そしてMacでいつものように焼こうとApple純正のCDドライブを繋ぎますが、ドライブの存在を認識してくれません。
Webで検索するとどうも最新OSにアップするとCDドライブを認識しないように変わったようです。
緊急対応策としてディスクユーティリティでのドライブの認識方法が書かれていましたが、私のMacたちは言うことを聞いてくれませんでした。

「嗚呼、いつものAppleの規格変更や切り捨てなのですね。」
でも、Appleを使い続けると言うことはこういうことを楽しむ気持ちも大切だと思っているので笑い話にしようと思います。

しかし、街の中でもCD- ROMの環境は変わっていたのですね。

CDとそれを入れる袋のスリーブを買いにコンビニやドラッグストアを6店舗も回ってしまいました。(移動時間と開店時間の都合で家電量販店には行っていません)
私のイメージだとどこにでもCD- ROM自体と入れる袋のスリーブは売っているのだろうと気軽に思っていました。

しかし、廻ってみると「CD- ROM自体を売っていない」「CD- ROMだけは売っている」「両方売っている」の3つのパターンが有りました。
(今回は両方売っていた「カワチ薬品」で購入できました。)

お店自体の客層から取扱製品は検討されるでしょう。
その結果、今回の出来事でCD- ROMはレガシーデバイスで有ることを再認識しました。
そしてディスクの種類もDVDからBlue-rayに変わっています。
またデータのやり取りはUSBが手軽で、そちらの方が普及していますね。
しかし、そもそもこれらのデバイスを使わないでデータを交換する方向に大きく変わっていくのでしょう。

これだけビジネスの現場にスマホやタブレット浸透してPCでなければできないという仕事も少なくなって来ています。
改めてスマホやタブレットを眺めてみましょう。

そこにはドライブディスクやUSBの口など無いですね。
BluetoothやWi-FiやCloud経由でデータのやり取りをするのが当たり前ですものね。

「便利になるということは規格が変わっていくこと。」
そして使えない物が出てくるということ。

もうすぐ使えなくなるのは、今のUSBでしょうか。
口がコンパクトなUSB-Cに変わって行くのでしょね。

使えない物が残っていはしまいますが、「変化を楽しんで」、そして「使いこなして」いけるようにしたいと思いました。